|
||||||
REDSTONE DIARYの歴史 ロンドン在住のジュリアン・ローゼンスタインのプライベートコレクションと、彼の奇妙で美しい物へのこだわりからデザインされた、 ノスタルジックで独創的、手作り感溢れるダイアリー。 1989年版から20年続くレッドストーン・ダイアリーのバックナンバーをご紹介します。 (販売は最新年版のみとなります) 最初のレッドストーン・ダイアリー(1989年版)は、ベルギーの木版画家フランス・マズレエルの 作品集「シティ」の出版に合わせ同シリーズのフランス・マズレエルの作品を収録しいたものでした。 1990年版もやはりフランス・マズレエルの作品で構成されています。 「未来派」「旅」「色彩」「映画監督のドローイング」など、テーマごとにヴィジュアルが集められるようになったのは1991年版から。 1996年版のテーマが「幸運」でラッキー・ダイアリーと名付けられたところから、運を呼ぶダイアリーとの評判が。 また 1991年版からカラー再生紙のがふんだんに差し挟まれるようになりました。 でもこの頃は図版はすべて白黒。1993年版から収録作品もカラーになり始めました。 その後、ポケットがついたり五線譜がつく年があったり、毎年細かい部分が異なりますが、 大きさとダブルリング綴じであることは一貫して変わりません。 閉じる |
||||||